GW返上で作業し、私的にはようやく3月が終わろうとしている今日この頃です。

これまでメールはWillの事務所からリモートで自宅PCに接続して送受信していましたが、時々リモート接続が切れたりするので、古いノートPCのHDを外付HDに変換して、これにPortable Thunderbirdをインストールして持ち歩くことにしました。
Thunderbirdは、様々なOSで共通のメールボックスを利用できるという理由から昨年8月より利用していますが、Portable ThunderbirdはUSBメモリなどのメディアにプログラムごと入れて持ち運ぶことができる便利ものです。但し対応OSはWinのみですが。
ついでに、WebブラウザのPortable Firefoxも入れました。

で、このPortable ThunderbirdとPortable Firefoxは日本語版で提供されていないので、自分で拡張機能を入れて日本語化しなければなりません。以下、その覚書です。

Portable Thunderbirdの日本語化

  1. インストールしたPortable Thunderbirdのバージョンを控えておきます。
  2. ブラウザでftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/*.*.*.*/win32/xpi/にアクセスし、ja.xpiをダウンロードします。
    (*.*.*.* はPortable Thunderbirdのバージョン)
  3. Portable Thunderbirdの[Tools]メニューから[Extensions]を選び、[Install]ボタンをクリックしてダウンロードしたja.xpiをインストールします。
  4. テキストエディタで次のコードを書き、“user.js”としてPortable Thunderbirdフォルダの中の\Data\profileフォルダに保存します。
    user_pref("general.useragent.locale", "ja");
    user_pref("mailnews.hints_and_tips.url", "http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/");
  5. Portable Thunderbirdを再起動して完了です。

Portable Firefoxの日本語化

  1. インストールしたPortable Firefoxのバージョンを控えておきます。
  2. ブラウザでftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/*.*.*.*/win32/xpi/ja.xpi にアクセスし、日本語パック(JLP)をインストールします。
    (*.*.*.* はPortable Firefoxのバージョン)
  3. アドレスバーに“about:config”と入力し、「general.useragent.locale」の設定値を「ja」に変更します。
  4. Portable Firefoxを再起動して完了です。

(参考にしたサイト: ソフトウェア