石輪っぷり!
WindowsでMac OS Xを動かす
[PC全般] 2006年7月31日 12時39分
WIndows上でMacを動かすことができるオープンソースのエミュレータ「Pear PC」を導入し、Mac OS X Tigerをインストールしました。
従来から異なるバージョンのWindowsやLinuxを動かすために使っている「Virtual PC」と違い、WindowsとMacではCPUが異なるので、CPUをエミュレートしたうえでMac OS Xを動かすため、動作速度的には厳しいものがあります。それでも、WIndows上でMac OS Xが動くというのはすごいですね。
これを導入した一番の目的は、Webサイト制作時におけるSafariブラウザでの表示や動作の確認です。
また、現在のところUSBは動かずサウンドも出ないのですが、ネットワークを通じてホストOS(Windows)の共有フォルダにアクセスできるので、Windowsとのファイルのやり取りも可能です。
因みにこの「Pear PC」を開発したのはドイツの学生コンビ。2004年にversion 0.1を発表した直後、同年7月に開発者の一人が電車事故で亡くなったそうです。(一部に自殺との噂も) その後、もう一人の開発者によって「Pear PC」の開発は進められ、2004年9月のversion 0.3.1リリースから1年以上経過した2005年12月、version 0.4.0がリリースされました。
今回私は、このversion 0.4.0を使ってMac OS X v10.4を入れました。「Pear PC」の導入とMac OS Xのインストールに関する覚え書きは別途アップします。
#このエントリーはそのMac OS Xを使ってSafariから書いています。
現行のMac OS Xのライセンス契約では、インストール対象は「1台のアップル商標を付したコンピュータ」とされています。PearPCのご利用にあたっては自己責任でお願いします。
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