Virtual PC に入れた Windows Vista RC1 では使いものにならないので、Let's note CF-R5 にデュアルブートでインストールしました。

もともと CF-R5 にはパーティションが一つしかないので、パーティションマジックを使って三つに分割、Cドライブを既存のXP用に、Dはデータ用、EをVista用にし、さらに CF-R5 にはCD/DVDドライブが無いので、ネットワーク経由でメインPCのDVDドライブからインストールを行いました。

インストール自体は1時間程度ですんなり完了しましたが、起動してみるといろいろ問題あり、当然 Panasonic もまだ Windows Vista はサポートしてないので、ここからが試行錯誤でした。

大きな問題は3つ。
1つは、Fnキーが使えないこと、2つめは、サウンドドライバはエラーになっていないのに、音が出ないということ、3つめは、タッチパッドのホイール機能が使えないということでした。

で、試行錯誤の過程は省略して結論を。
Cドライブ(Windows XP)の中にある、utilフォルダ(Let's noteの独自機能やドライバソフトが入っている)を VsitaをインストールしたEドライブにコピーし、その中からサウンドドライバやFnキーの拡張機能など、必要と思われるプログラムをセットアップして、正常に動作するようになりました。

これで、Windows Vista RC1 と Office 2007 beta2 を来年の5月31日まで、いろいろ試すことができます。

Windows Vista の画面1
メニューバーやウィンドウの境界が透ける。(ウィンドウを最大化にすると黒になります)

Windows Vista の画面2
3D効果の画面切り替え。(通常のAlt+Tabによる画面切り替えではサムネイルが表示される)