この度、サーバの移転とサイトのリニューアルに合わせて、MT を ver.3.2 から ver.3.3 にバージョンアップし、データベースを Berkeley DB から MySQL に変更しました。

これまで使用していた、ファイルのデフォルトのアップロードパスを指定するプラグイン"Change Upload Path"が、MT3.3 では動作せず、今回、"Better File Uploader"というプラグインを入れてみました。
このプラグイン、アップロードパスの指定だけでなく、MT標準のファイルのアップロード画面をカスタマイズできる、かなり高機能なプラグインです。

ただ、ブログ毎に設定を変えることができず、システム全体で共通の設定となります。とりあえず当サイト用に次のような設定&カスタマイズをしました。

ファイルのアップロード画面1

管理画面でファイルのアップロードをクリックすると、カスタマイズされたアップロードダイアログが開きます。

[Select a File to Upload]では、複数のファイルを同時にアップロードすることができます。

[Set the Upload Path]でアップロードするディレクトリのパスを、「アーカイブパス/images/投稿年/投稿月/」というふうに指定しています。右の枠は特に指定する必要はありません。

ファイルのアップロード画面2

次の画面で[確認]をポイントすると、縮小画像が表示されます。

デフォルトでは、長辺を150ピクセルでサムネイルを作る設定にしています。必要に応じてサイズを変更してください。幅か高さのいずれか一辺を変更したらそれに合わせてもう一辺も変わります。

[Image alt attribute:]の欄でAlt属性(代替テキスト)を指定します。

[Use a wrapper with this uploaded file:]で「Left-aligned thumb」を選ぶと画像が左に配置され、「Right-aligned thumb」を選ぶと右に配置されるように設定してあります。「No Wrapper」は回り込みをしません。

そして、記事を書いている途中で画像をアップロードすることが多いと思うので、「HTMLを表示」をデフォルトにしました。

サムネイルを作る場合は[ポップアップ]を、作らない場合は[埋め込み]を選ぶとよいと思います。

ファイルのアップロード画面3

「HTMLを表示」とした場合、[Copy and paste this HTML into your entry:]の枠の中をクリックするだけで、HTMLが全て選択できますので、これをコピーしてエントリーの中に貼り付けてください。