石輪っぷり!
アックゼロヨン2007表彰式
2008年4月26日 2時02分 | コメント(2) | トラックバック(0)
※この投稿は180日以上前のものです。最新の情報とは異なる場合があります。
日本のWebを良くしていこうということで2004年に始まったアックゼロヨン(Ac+C'04 : Ac はアクセシビリティ、C はクリエイティビティ、'04は JIS X 8341-3(通称:アクセシビリティJIS)が制定された年を意味する)。
2005年、Willさんいんサイトの「アックゼロヨン・アクセシビリティアワード」での大臣賞ノミネート、2006年の「アックゼロヨン・アワード2006」入賞に続き、今回「アックゼロヨン・アワード2007」では“みんなで!山陰”が入賞し、4月23日、東京国際フォーラムで行われた結果発表・表彰式に、社長以下制作スタッフで行って来ました。
そこでなんと、公共・地域振興・その他のコミュニケーション部門で金賞を受賞し、そのうえ総務大臣賞までいただきました。
写真は生まれて初めて緊張したという社長の姿。
もともと、特にアワードを意識して作ったサイトでもなく、締め切り間近に思いつきで応募したサイトであるだけに、これほどの賞をいただけたことは、驚きでもあり、励みにもなります。
さて、今回の表彰式で私個人的に思ったことが、全般的にアクセシビリティが軽視されているように感じたことです。
もともとはアクセシビリティの向上、そしてアクセシビリティとクリエイティビティの両立を目指して始まった活動ですが、今や既に、アクセシビリティとかWeb標準準拠は当たり前の実装として、その上で情報提供とかコミュニケーションといったWeb本来の目的が十分に果たされているかということだと思うのですが、入賞した40サイトのアクセシビリティの評価は必ずしも良いものではありません。
これは審査員の総評の中でもお話しされたことでもありますし、懇親パーティで NAP の中根さんが厳しく指摘されたことでもあります。
JISが制定された2004頃からアクセシビリティが徐々に重要視されるようになりましたが、最近また、様々な新しい技術や工夫を取り入れて視覚表現や目に見える操作性を向上させようとするサイトが増えてきた反面、アクセシビリティが後回しというか、疎かになっているような気がします。
アクセシビリティやクリエイティビティだけでなく、Webの機能そのものを高めていこうとすることは良いことですが、元々の出発であるアクセシビリティは重要なテーマとして持ち続けていただきたいと、今後のアックゼロヨンには望みますし、制作者側も(私自身含めて)アクセシビリティを軽視しないで様々な技術との両立を考えていって欲しいなと思います。
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コメント(2件)
1. のら | 2008年4月26日 10時12分
なんと、素晴らしいことですね!
本当にWillさんいんの活躍は素晴らしいです。地方の時代を牽引する企業体として今後とも頑張ってください。応援しております。
今後の皆様の益々の活躍も祈念いたしております。
2. いしわ | 2008年4月29日 10時07分
>のらさん
ありがとうございます。
これもみな、サイトの企画・制作に関わってくださった関係者の皆さん、そしてサイトを利用してくださっているユーザーの皆さんのお陰です。
これからも若い人たちに負けないよう、回らない頭に鞭打って頑張ります。
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