オンラインストレージサービスの「Dropbox」が、9月12日に一般公開されていました。早速導入してみましたが、これが超便利です。もう手放すことはできません。

今までもインターネット上にファイルを置けるサービスはいろいろありますが、読み込みに時間がかかるとか、ローカルPCと同期する場合は手動でやらなければならない、そして遅い等、決して使いやすいものではありませんでした。

でも Dropbox は違います。Windows でも Mac でも使え、インストール後は特に普段特別な操作をする必要もなく、それぞれのPCでローカルにあるファイルを操作してるのと全く同じ感覚で扱えます。

まず Dropbox の webサイトからダウンロードし、インストールすると Windows は MyDocuments の中に、Mac は ホームディレクトリの中に Dropbox フォルダが作られます。
あとはメールアドレスを入れ、パスワードを設定してユーザー登録するだけ。

Dropbox フォルダー

普通のファイルを扱うようにこの Dropbox フォルダにファイルを移せば、自動でネット上の専用スペースにアップロードされます。そして、編集を加えると即座に自動で同期を取ってくれます。
また、他のPCで Dropbox をインストールしてユーザアカウントを設定すれば、自動でネット上にあるファイルをダウンロードし、編集を加えればやはり自動で同期してくれます。

ネット上のファイルを直接編集するわけではないのでオフラインでも編集でき、オンラインになると自動で同期されます。同期が完了してるかどうかは、Dropbox フォルダ内のフォルダやファイルのアイコンで確認できます。

Dropbox Webインターフェース

さらに、ネット上のファイルは Webブラウザでも確認することができ、履歴も残るので過去の状態に戻すことや削除したファイルを復活させることもできます。

おまけに、iPhone/iPod Touch 用のインターフェースも用意されているので、これらからネット上にある pdf や Word、Excel のファイルを閲覧することも可能です。
今まで Apple の iDisk を使ってましたが、完全に Dropbox に乗り換えました。

なお、無料で使える容量は 2GB まで。月9.99$ または年間99$ で 50GBまで使えます。