石輪っぷり!
2009年3月のブログ記事
Internet Explorer 8 製品版がリリース
[Web制作],[ブラウザ] 2009年3月20日 14時08分
昨夜(3月20日午前1時)、Internet Explorer 8 の製品版がリリースされました。
自動更新による提供は未定ですが、IE7 の時のような混乱は少なく、かなり早く提供されることが予想されています。
※ IE7 のときは日本語版は様々な問題があり、2006年11月のリリースから1年以上経った2008年2月に自動更新による提供が開始されました。
IE8 が一般に使われ始めると、IE7 や IE6 に合わせて制作されたウェブサイトの表示が崩れることが予想されます。
基本的に IE を基準に制作せず、Firefox や Safari などの Web標準に準拠したブラウザを基準に制作し、別途 IE 専用 CSS を作って調整を加えた制作をしていれば、そんなに崩れることはないと思っていますが、ただ、IE 向けのハックが IE8 にも適用され、それが裏目に出てしまうことが懸念されます。
対策としては、これまで通り IE8 向けに CSS を調整する方法と、IE8 で新たに搭載されたモードスイッチを使って、以下のような IE7モードで表示させる指定を全ての HTML に加える方法とがあります。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7">
これから制作するサイトは IE8、IE7、IE6 で(場合によっては IE5.5 や 5.0 でも)正しく表示できるようにすることはもちろんですが、既存サイトの IE8 での表示確認と対策を早急に(遅くとも自動更新による提供が始まるまでには)行っておく必要があります。
Copyright の年の単年から複数年への自動更新
[MovableType] 2009年3月 2日 14時40分
Movable Type で構築したサイトで、著作権表示の年を MTDate タグを使って自動更新する方法は、よく知られています。
<address>Copyright © 2009-<$mt:Date format="%Y"$> xxxxx All rights reserved.</address>
って感じですね。
でも、新規に立ち上げたウェブサイトの場合、最初は 2009 などの単年から始まり、翌年に 2009-2010 といった具合に複数年表示になりますので、上記の方法は公開後年が明けないと使えません。制作したサイトが多いと、ここを書き替えることを忘れてしまうこともあります。
そこで、単年から複数年への自動更新もできるようにしてみました。
<mt:SetVarBlock name="year"><$mt:Date format="%Y"$></mt:SetVarBlock>
<address>Copyright © 2009<mt:If name="year" gt="2009">-<$mt:Date format="%Y"$></mt:If> xxxxx All rights reserved.</address>
これで今年の内は 2009、来年になって再構築されると自動的に 2009-2010 となります。
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