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石輪っぷり!

2009年6月のブログ記事

コメントに返信があったら通知するCommentSubscribeプラグイン

[] 2009年6月25日 17時09分

リニューアル前のMovable Type 3.xで運用していた時に、コメントした記事に新しいコメントが投稿されるとメールで通知してくれる「MT-Notifier」というプラグインを導入していました。有償ですがMT4に対応したMT-Notifierはさらに値上げされており、今回「CommentSubscribe」という無償のプラグインを導入してみました。

導入と日本語化の方法は、H.Fujimoto氏のblogに紹介されています。「CommentSubscribeプラグインの導入と日本語化

しかし、現在「CommentSubscribe」のサイトがアクセスできなっています。どこかにないか探してみたところ、MtPluginsCommentSubscribe - oscar's CODEにオリジナルとあわせて日本語化したものが置いてありました。

最初、日本語化したものをダウンロードして導入してみたのですが、コメント通知メールの送信解除がうまく動作せず、改めてオリジナルをダウンロードしてインストールし、その上で上述のH.Fujimoto氏のページから日本語化用辞書ファイルをダウンロードして導入しました。

以下、日本語化や通知メールの内容等について、更に私なりにカスタマイズしましたので、その覚え書きです。

mt-rebuildプラグインとcronで定期的に再構築

[] 2009年6月24日 20時33分

昨日、各blogのサイドバーに「人気のblog記事」というのを表示するようにしましたが、新しい記事の投稿など再構築されるタイミングでなければ更新できません。

また、本日はモブログを設定したのですが、メールによる投稿ではトップページとblogっぷり!のページがやはり再構築しなければ反映できません。

そこで、mt-rebuildとcronを使って各blogのサイドバー、トップページ、blogっぷり!のテンプレートを1時間毎に自動で再構築するようにしました。

その方法はいろいろなblog等で説明されているので割愛しますが、cronの設定でmt-rebuildを実行させるためのコマンドを、トップページの場合

(MTのディレクトリパス)/mt-rebuild.pl -mode="index" -blog_id="1" -template="メインページ"

として実行すると、以下のようなエラーになります。

Rebuild Error: Can't load template メインページ in blog_id of 1 at /home/htdocs/vuser/will3injp/public_html/cgi/mt4/mt-rebuild.pl line 112.

メインページというテンプレートが見つからないって言ってます。
そこで日本語は駄目なのかなと思い、テンプレートの名前を「main_page」に変更し、cronのコマンドを

(MTのディレクトリパス)/mt-rebuild.pl -mode="index" -blog_id="1" -template="main_page"

としたらOKでした。

シェルスクリプト(ファイル名を仮に rebuild.sh とする)に

#!/bin/sh
 
(MTのディレクトリパス)/mt-rebuild.pl -mode="index" -blog_id="1" -template="メインページ"
(複数の再構築スクリプトを記述)
 
exit

を記述して任意のディレクトリにアップロードし、cronでこれを実行させるように

(rebuild.sh のディレクトリパス)/rebuild.sh

と指定すれば日本語のテンプレート名でもよかったんですね。(7月30日訂正)

バージョンの異なるFirefoxを同時に使う

[] 2009年6月23日 23時29分

1年前の Firefox 3 リリース時から、Firefox 2 と 3 を共存させています。(Firefox 2 は昨年の12月にサポートが終了したのですが、Movable Type のテンプレート編集画面で、tabキーによるインデントを挿入できるので、今もテンプレート編集の際に利用することがあります。)

そして、もうすぐ(予定では1週間以内に)Firefox 3.5 がリリースされます。あらかじめ確認のために Firefox 3.5 RC2(リリース候補版)を使ってみようと思ったのですが、ここで、3つのバージョンを共存させる必要が出てきます。

Firefox 2 と 3 の共存はプロファイルをそれぞれに作って、コマンドで起動する方法をとっていましたが、どうやって設定したのか思い出せず。(汗)
#blogに残しておけばよかった...。

いろいろ調べていたら、とても便利なソフトを発見。もっとも、Firefox 3 がリリースされた時にFirefox 2 と 3 の共存で話題になっていたようですが。

MultiFirefox 2.0。Mac専用のソフトですが、とても簡単に複数の Firefox を使い分けることができます。

ブラウザ戦争

[] 2009年6月17日 22時35分

5日前ですが、Safari 4のダウンロード件数が、リリース後最初の3日間で1,100万件を突破し、これにはWindows用の600万件を超えるダウンロードを含むの報道がありました。
Safari 4のダウンロード件数、3日間で1,100万件を突破

たしかにSafari 4はとても快適で、FirefoxやInternet Explorerより早いようです。

そう言えば昨年の6月、Firefox 3がリリースされた際に、「Download Day」として24時間最多ダウンロードソフトとしてギネス記録に挑戦し、見事24時間で800万を超えるダウンロードを記録し、ギネス認定されました。

そのFirefoxですが、5000にも及ぶ改良が加えれたFirefox 3.5のRC(リリース候補)版が6月19日に、正式版が6月末までに公開される予定です。

一方、3月にリリースされたInternet Explorer 8ですが、かなり完成度が高く、Web標準にも準拠していて、FirefoxやSafari等と同等にウェブページを表示してくれます。Internet Explorer 7やInternet Explorer 6が使われなくなればWeb制作は格段に楽になるでしょう。

また、Google Chromeはver.2がリリースされており、Operaはver.10の開発が進んでいます。

数年前までのInternet Explorerの市場独占状態が、ここ数年FirefoxやSafariににシェアを奪われ続けており、今ではInternet Explorerのシェアは70パーセントを切っています。Internet Explorer 8のリリースにより巻き返すかと思われましたが、対抗するブラウザも続々と新バージョンをリリースしており、今後ますますブラウザ戦争が活発になりそうな予感です。

Safari 4 リリース

[] 2009年6月 9日 12時16分

本日(米時間で6月8日)、Safari 4 が正式にリリースされました。

新しいJavaScriptエンジン「Nitro」により、JavaScript の実行速度が Safari 3 に対して4.5倍も高速化されたということです。
#Google ChromeのJavaScriptエンジンは「V8」。どちらも車にちなんだ名称ですね。

他にも HTML 5 と CSS 3 のサポートや、よく見るページをビジュアル表示する「Top Sites」、Mac OS や iTunes のアルバムのように履歴やブックマークを表示する「Cover Flow」の搭載など、数々のバージョンアップがなされています。

また、これまでの文字拡大に加えて、画像を含めて全体を拡大する機能も追加になりました。Firefox 3のように文字だけを拡大するか全体を拡大するかを切り替える方式です。
これで主要なブラウザ全て(Firefox、Safari、Opera、Chrome、Internet Explorer)が画面全体のズームに対応しました。

その他、8日からサンフランシスコで開催されている Worldwide Developers Conference (WWDC) 2009 では、次期 Mac OS X Snow Leopard の発表、13インチが加わった MacBook Pro シリーズ、パワフルになった新型 iPhone 3G S、たくさんの機能が追加された待望の iPhone OS 3.0 の発表など、マカーがわくわくするような情報がぞくぞくと発表されています。

スパムコメント対策

[] 2009年6月 4日 12時08分

リニューアルと共にMT4にバージョンアップしてから、MT標準のSpamLookupフィルターをすり抜けて公開されてしまうコメントスパムが多くなりました。

英語等でのコメントは想定していないので、日本語を含まないコメントやトラックバックをスパムとして判定するプラグイン「NotJapaneseLookup」を導入しているのですが、ここ数日、日本語のコメントスパムも流れて来るようになり、毎日のようにblogっぷり!全体をチェックし、公開されたスパムコメントの削除に追われています。

MT4には標準で画像認証の機能がありますが、これはユーザーに余計な手間をかけることになりますし、音声認証を併用しないと、画像文字が読めないユーザーはコメントを投稿することができません。

そこで、「MT-Keystrokes」を導入してみました。これは、人がコメントフォームのテキストエリアに入力する&投稿ボタンを押すという操作を経由しないと投稿を受け付けないというもの。
導入に際して、keystrokes.plの65行目でMTのバージョンチェックをしているので、MT4の場合は、"return 1 unless $MT::VERSION =~ m(^4\.);"と書き替える必要があります。

これでしばらく様子を見てみることにしましょう。

6月5日追記
このプラグインから吐き出されるHTMLの一部が"<script language="JavaScript" type="text/javascript">"となっており、XHTML 1.0 Strict ではエラーとなってしまいます。keystrokes.plの98行目にこの記述がありますので、Strictの場合は"<script type="text/javascript">"とする必要があります。

7月13日追記
JavaScriptが無効な環境ではコメントの投稿ができないので外しました。

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