石輪っぷり!
2010年2月のブログ記事
オンラインで画像編集ができる PHOTOX
2010年2月28日 12時39分 | コメント(0) | トラックバック(0)
PHOTOX(フォトックス)は、オンラインで画像編集ができる無料のサービス。サイズ変更、トリミング、回転、シャープ、ぼかし、コントラスト、ガンマ補正や、セピア、鉛筆画などのエフェクトがブラウザ上で可能です。
他にも画像編集ができるウェブサービスがいくつかありますが、PHOTOX は日本語なので、初めての方にも簡単に操作できると思います。
手順は画像をアップロードして編集、ダウンロードするだけ。編集に失敗したら元に戻すことも可能で、ダウンロードする画像は10段階の画質から選ぶことができます。
ブログに掲載する写真のサイズ変更や補正など、Photoshop などの画像編集ソフトがなくても簡単にできますね。
韓国のウェブ・アクセシビリティ
2010年2月25日 19時08分 | コメント(0) | トラックバック(0)
IT先進国の韓国では2008年4月に、公共機関や企業のサイトにアクセシビリティを義務付ける法律が施行されています。
なんでも、公共機関、医療機関、福祉施設、従業員300人以上の企業のウェブサイトは2009年4月までに、その他のウェブサイトは5年以内に、アクセシビリティを遵守するよう義務付けていて、違反があった場合は、3年以下の懲役または3000万ウォン(日本円で約230万円)以下の罰金が科されるという、厳しいものなんだそうです。
(参考:動画大国・韓国で急務のユニバーサルデザイン対応:2008年9月2日付け IT-PLUS)
アメリカでは2001年にリハビリテーション法第508条が施行されており、アメリカ連邦政府の機関が所有する電子技術や情報技術(ウェブサイトを含む)のアクセシビリティを義務付けていますが、それに対し、韓国の場合は最終的に全てのウェブサイトに適用されます。
一方、日本では、2004年に制定された JIS X 8341 がありますが、これは"規格"であり、"法律"ではないので、遵守するもしないも勝手。当然、罰則などありません。
最近やっと各方面でアクセシビリティ対応が言われるようになってきた一方で、技術の進歩とともにアクセシビリティがなおざりにされてしまっている現状があるのも事実。
韓国のウェブサイトがその後どう改善されたか気になるところですが、高齢国日本ももう少し厳しくてもよいのではないでしょうか。
ジャストシステム ホームページ・ビルダー
2010年2月16日 21時40分 | コメント(2) | トラックバック(0)
主に行政関係や個人ユーザーに人気のホームページ作成ソフト「IBM ホームページ・ビルダー」が、次期バージョンより「ジャストシステム ホームページ・ビルダー」となるようです。
ジャストシステムがIBMから「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権と商標権を取得
個人的に「ホームページ・ビルダー」は過去に講習で扱ったことがある程度ですが、どこでも配置モードなどという、とんでもない機能や、ワープロライクなツールボタン群によって、Web標準やアクセシビリティとは大きくかけ離れたウェブページを作り上げてしまうというイメージがあります。もちろん、"正しい"ウェブページを作ることも可能なんでしょうが、そのためには様々な知識を要しますし、操作が複雑になります。
現在のバージョンはそれなりに改善されているとは思いますが、どのみちビジュアルエディタのみで作るウェブページは、とんでもないソースコードを吐き出しますし、アクセシビリティ的に問題がある場合があります。
もっとも、これは Dreamweaver などでも同じことで、個人が趣味で作るウェブサイトならともかく、そうでない場合、HTML や CSS の知識がある程度あって、制作効率を上げるために Dreamweaver などのツールを使うのならよいですが、そういう知識なくワープロ感覚で使われると困ります。
ワープロ感覚で作ってもよかったのは、Web標準やアクセシビリティが言われるようになる前の、テーブルレイアウトが全盛だった、過去の時代のことだと思っています。
ところでジャストシステムといえば、「一太郎」や「ATOK」が有名です。今後ますます「ホームページ・ビルダー」のシェアが拡大していきそうな予感がします。
Google 年内に IE6 サポートを終了
2010年2月10日 18時45分 | コメント(0) | トラックバック(0)
3月までに Google ドキュメントと Google サイトで古いブラウザのサポートを停止すると発表していた Google ですが、Gmail と Google カレンダーについても、年内に IE6 などの古いブラウザ※のサポートを終了するようです。
既に YouTube(これも Google 傘下ですね)などが、IE6 のサポートを打ち切ると宣言するなど、IE6 撲滅運動が広がっています。
このブログで何度も書いてますが、IE6 は非常に問題のあるブラウザで(IE7 も多少問題あり)、IE6 が存在する為に Web制作者は苛立たしく、面倒な作業をしなければなりません。だからこうして大手サイトが IE6 のサポートを打ち切るのはとても前向きなよいことです。
しかし、マイクロソフトは Windows XP のサポートが終了するまで IE6 をサポートすると言っているようです。本当はマイクロソフトが率先して IE6 のサポートを打ち切り、強制的にでも IE8 へのバージョンアップをして欲しいのですが。
※古いブラウザ: IE6、Firefox 2.0、Safari 2.0、Chrome 3.0
