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石輪っぷり!

2010年6月のブログ記事

MT で生成したサムネイルの幅または高さを取得する

#blogっぷり!の中で志向の異なる技術ネタw

Movable Type で画像のサムネイルを生成する場合、元画像へのリンク付きで表示する <$mt:AssetThumbnailLink$> を使う方法と、
サムネイルの URL を表示する <$mt:AssetThumbnailURL$> を使う方法とがあります。

前者の場合、
<$mt:AssetThumbnailLink width="100"$>
とすれば、
<a href="(元画像のURL)"><img src="(生成したサムネイルのURL)" width="100" height="75" alt="" /></a>
という具合に高さ(<$mt:AssetThumbnailLink$> で高さを指定した場合は幅)を自動計算してソースに表示してくれます。

しかし、後者の場合は
<$mt:AssetThumbnailURL width="100"$>
としても、単にサムネイルの URL を表示するだけなので、
<img src="<$mt:AssetThumbnailURL width="100"$>" width="100" alt="" />
って感じで、サムネイルの幅を指定した場合は高さが、高さを指定した場合は幅がわからず、ソースに表示できません。

でも、例えばクライアント側にリサイズのスキルがない場合や、画像からパーマリンクへのリンクを貼る場合など、<$mt:AssetThumbnailURL$> を使って、元画像へのリンクを作らずに縮小した画像を表示したいという場合もあります。
このとき、img 要素は、幅(width)や高さ(height)が無くてもエラーにはなりませんが、ネット回線が遅い場合などでは、幅や高さの指定が無いと画像が表示されるまでレイアウトがずれてしまう結果となります。

そこで、<$mt:AssetThumbnailURL$> を使った場合でも、幅あるいは高さを表示できるように考えてみました。

無料で高品質な PDF 作成ソフト

最近、あらゆる場面で PDF ファイルを作成する機会が増えてきました。資料をメールに添付して送る時や Web 上に公開する書類をアップロードする時、相手が編集するものでなければ Word や Excel のファイルをそのまま送ったりアップするのではなく、PDF に変換した方が閲覧環境を選びませんし、印刷する場合もページのズレなどが発生しません。

しかし、PDF を閲覧するのは Adobe Reader などのソフトウェアで可能ですが、PDF を作成するとなると、以前は有料のソフトウェアを購入する必要がありました。それも、本格的なもの(Adobe Acrobat など)は高価ですし、数千円の安価なものは品質が悪く、PDF 化した結果、文字と文字(特に括弧)が重なってしまったり、ということがよく発生していました。

でも最近は、元となるファイルをアップロードすると PDF 化してくれる Web サービスや、フリーで高品質な PDF 作成ソフトが登場しています。
先日も、あるクライアントさんから「PDF にするにはどうしたらよいのでしょうか?」という問い合わせがあり、PrimoPDF というフリーソフトをお勧めしました。

この PrimoPDF、世界中で人気のソフトウェアというだけあってかなり高品質です。いくつかのファイルを PDF 化してみたところ、ほとんどレイアウトのズレは発生しませんでした。

そればかりか、PDF 化オプションも充実していて、用途に合わせた PDF ファイル作成の設定や文書情報の追加ができたり、開く時にパスワードが必要な PDF や、印刷を許可しない PDF の作成も可能ですので、セキュリティが必要な PDF 作成にも対応します。

さすがに、複数ファイルの結合やページの入れ替えなど、本格的なソフトウェアのようなことはできませんが、品質といい、機能といい、そこいらの安価な PDF 作成ソフトより十分に使えるフリーソフトだと思います。オススメです。

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