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石輪っぷり!

カテゴリ: MovableTypeのブログ記事

インクルードに関わるいろいろ

Movable Typeでサイトを構築する際、各ページの共通部品はモジュール化してそれぞれのテンプレートにインクルードします。リニューアル前のサイト(MT3.35で構築)は共通部品をインデックステンプレートで書き出し、PHPのインクルードを使っていました。

今回のリニューアルでは、共通部品を条件分岐を多用しながら主にグローバルテンプレートで作成し、それぞれのテンプレートにインクルードして構築していましたが、右側のバナーが月別アーカイブやカテゴリ別アーカイブで表示できない、ブログのページでは月別やカテゴリ別の記事一覧ページで、ページ毎に表示される内容が異なるなどの問題があり、MT4.15から実装されたサーバーサイドインクルード(SSI)を利用して、PHPのインクルードで処理することとしました。その方がPHPを使った動的処理ができたり、再構築時間の短縮やファイル容量の削減につながりますし。

しかし、しばらくグローバルテンプレートを使用することに慣れ親しんでいた(最近構築したサイトでは上記の問題に遭遇することが少なかった)ため、単にPHPインクルードに置き換えるだけでは多々問題がありました。

リニューアル

ようやくWillさんいんのWebサイトをリニューアルしました。(5月1日午前0時)
まだまだ制作途中の感はありますが、デザインも機能もアクセシビリティも日々バージョンアップってことで。公開しなきゃなかなか進まないですからね。

システムも2年前に購入していた Movable Type 4 のバージョンアップライセンスをようやく適用して MT3.35 から MT4.25 になり、大きく変わっています。
これまで何度か MT4 を使用してサイト制作を行いましたが、MT4.2 から更にいろいろな機能の追加やバージョンアップがなされています。

今回のリニューアルでの苦労や新しい発見などメモっておきたいこと多々ありますので、これから追々に書いていきます。

#とりあえずブログのサイドバーを仕上げなければ。

Copyright の年の単年から複数年への自動更新

Movable Type で構築したサイトで、著作権表示の年を MTDate タグを使って自動更新する方法は、よく知られています。

<address>Copyright &copy; 2009-<$mt:Date format="%Y"$> xxxxx All rights reserved.</address>

って感じですね。

でも、新規に立ち上げたウェブサイトの場合、最初は 2009 などの単年から始まり、翌年に 2009-2010 といった具合に複数年表示になりますので、上記の方法は公開後年が明けないと使えません。制作したサイトが多いと、ここを書き替えることを忘れてしまうこともあります。

そこで、単年から複数年への自動更新もできるようにしてみました。

<mt:SetVarBlock name="year"><$mt:Date format="%Y"$></mt:SetVarBlock>
<p>Copyright &copy; 2009<mt:If name="year" gt="2009">-<$mt:Date format="%Y"$></mt:If> xxxxx All rights reserved.</p>

これで今年の内は 2009、来年になって再構築されると自動的に 2009-2010 となります。

Movable Type でログイン画面に戻ってしまう場合の対処法

Movable Type を使っていて、画面遷移したときにログイン画面に戻ってしまうことがあります。私の場合、サイトを構築するために朝から操作していると、夕方あたりからログイン画面に戻ってしまうことが多かったので、連続して長く使用しているとそうなってしまうのかな?と思っていました。

ところが先日クライアントから、いつもログイン画面に戻ってしまうとの相談がありました。ログを見てみると、確かに短時間に何度もログインされています。

そこでググってみましたが、これという的確な情報はなく、唯一、ブラウザの Cookie を削除することで解決する“場合がある”という情報を得ました。
早速クライアントに連絡しましたところ、本日 Cookie を削除したら解決したとの報告がありました。

Cookie の削除方法は以下のURLを参考に。

Internet Explorer の場合:
http://support.microsoft.com/kb/881055/JA/

Mozilla Firefox の場合:
http://support.mozilla.com/ja/kb/Cookie の Cookie ウィンドウ の項

MT4.2へのアップグレードにマッタ!

先日正式にリリースされた、待望の Movable Type 4.2 ですが、アップグレードにマッタがかかりました。
カスタムフィールドを使用している場合、アップグレードするとデータが消失する可能性があるということです。

MT4.1x とカスタムフィールドをお使いの場合は MT4.2 へのアップグレードはおまちください

(8月22日追記)
早速、修正された MT4.21 がリリースされました。

Movable Type 4.2 リリース

延期となっていた Movable Type 4.2 のリリースが、8月14日午後に決定したようです。

MT4.2は管理画面の見直しやデフォルトテンプレートの簡素化、再構築速度の向上に加え、コミュニティ・ソリューションの機能が追加されました。
それに伴い、基本ライセンスの価格(50,000円)はそのままで、1サーバー/5ユーザーに加え、新たに 50プロフィールが追加されます。

さて、MT4.2 を使って最初に作るサイトはWillさんいんのサイトのリニューアルとなるかな!?

Movable Type 4.2 出荷開始

MT4.2 リリース延期

7月中にリリースが予定されていた(当初は6月中でした) Movable Type 4.2 のリリースが、8月中のリリースに再度延期となりました。さらなる品質向上が必要と判断してのことだそうです。

MT4.2 は MT3.x に比べて使い難いと不評だった管理画面が使い易くなり、複雑だったデフォルトのテンプレートがシンプルな構成になりました。他にも再構築速度の向上など、様々な改善や機能強化が行われています。
Movable Type 4.2 を発表しました

さらに、MTCS(コミュニティ・ソリューション)の機能が追加され、コミュニティブログや掲示板を利用可能な50プロフィールが基本ライセンスに含まれるかたちになります。

複数のブログの全てのテンプレートを一度に再構築

今やMovable Typeを使ったサイト構築で、複数のブログを組み合わせるのは当たり前。MT4で標準装備となったMultiBlogプラグイン、MT4.1から実装されたグローバルテンプレートで、そのカスタマイズ性能は更に向上しました。

各ページの共通部品、MT3.3xのときはメインブログ上にphpモジュールとして組み込み、各ブログの各テンプレートに読み込ませていましたが、MT4を利用するようになってからはグローバルテンプレートを使っています。

で、厄介なのが再構築。グローバルテンプレートを変更した場合はそれを読み込む全てのブログを再構築しなければなりません。一見MultiBlogの再構築トリガーが使えそうですが、これではインデックステンプレートしか再構築されません。

何かないかと探していたら、とても便利な“Power Rebuild”というプラグインがありました。(ずいぶん前から存在していたようですが、今まで見つけられなかった。)
その名前の通りとてもパワフルで、ひとつひとつのブログの再構築に要する時間が、個別に再構築するよりかなり早い。その早さで一度に全てのブログを再構築できるのですから、今後の必須プラグインのひとつになりました。

Movable Type 4.2 発表

5月30日、シックスアパートから Movable Type 4.2 が発表されました。
様々な機能強化が行われているようですが、中でもページ出力の機能強化は再構築時間の短縮に、管理画面の強化は制作時間の短縮につながります。

出荷は6月下旬の予定とのこと。それまでに余裕があれば RC1 を入れて触ってみたい気もしますが、余裕ないだろうな...。

MT4.1 がおもしろい!

過去に何度か MT4 は使えないって書きましたが、今年初めに MT4.1 になり、とても使い勝手の良いものになりました。

特に、去る4月5日に東京で開催された「MT4LP5」に参加してから、MT4.1 の様々な機能や拡張性を理解することができました。

これまでの MT3.x と比べて、私が格段に便利になったと実感している機能を上げると・・・

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