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石輪っぷり!

カテゴリ: PC全般のブログ記事

Yahoo! JAPAN が IE6 のサポートを終了

Internet Explorer 6 で Yahoo! JAPAN のトップページを開くと、

お客様のブラウザはInternet Explorer6です。12月中旬より、ブラウザの「戻る」機能を使ってYahoo! JAPANトップページに戻ると、古い状態が表示される場合がございますので、最新ブラウザのダウンロードをおすすめします。

というメッセージが表示されるようになりました。
(昼間は「正しく動作しなくなる場合がございますので」と表示されてたようですが。)

Yahoo! JAPAN トップページ

既に Google などが IE6 のサポート終了を宣言しているほか、アメリカでは3月に IE6 の葬儀が行われるなど、世界中で IE6 撲滅運動が広まっていますが、日本最大手の Yahoo! JAPAN がサポートを終了することで、最新版へのアップデートが加速することを期待しています。
特に、今までセキュリティアップデートなどをせず(というより、それ自体がわからない)、初期の Windows XP をそのまま使用している人たちが、このメッセージを見て、何らかのアクションを起こすきっかけになればいいのですが。

IE6 は(私に言わせれば IE7 も)表示上の様々な問題があり、日々のコーディング作業で、その対策にかなり無駄な工数を費やしています。既に IE9 のベータ版がリリースされている現在、IE6 排除の動きが増す一方で、Microsoft が Windows XP のサポート終了まで IE6 をサポートすると言っていますので、少なくともあと3年半は無視できないのですが、そのシェアが少なくなれば、多少見え方が違っても情報が伝われば問題ないと割り切ることもできます。

それにしても IE はサポート長すぎ。 IE6 や IE7 がなくなり、Firefox などの他のブラウザとようやく足並みが揃ってきた IE9 が普及するのはいつになることやら。

無料で高品質な PDF 作成ソフト

最近、あらゆる場面で PDF ファイルを作成する機会が増えてきました。資料をメールに添付して送る時や Web 上に公開する書類をアップロードする時、相手が編集するものでなければ Word や Excel のファイルをそのまま送ったりアップするのではなく、PDF に変換した方が閲覧環境を選びませんし、印刷する場合もページのズレなどが発生しません。

しかし、PDF を閲覧するのは Adobe Reader などのソフトウェアで可能ですが、PDF を作成するとなると、以前は有料のソフトウェアを購入する必要がありました。それも、本格的なもの(Adobe Acrobat など)は高価ですし、数千円の安価なものは品質が悪く、PDF 化した結果、文字と文字(特に括弧)が重なってしまったり、ということがよく発生していました。

でも最近は、元となるファイルをアップロードすると PDF 化してくれる Web サービスや、フリーで高品質な PDF 作成ソフトが登場しています。
先日も、あるクライアントさんから「PDF にするにはどうしたらよいのでしょうか?」という問い合わせがあり、PrimoPDF というフリーソフトをお勧めしました。

この PrimoPDF、世界中で人気のソフトウェアというだけあってかなり高品質です。いくつかのファイルを PDF 化してみたところ、ほとんどレイアウトのズレは発生しませんでした。

そればかりか、PDF 化オプションも充実していて、用途に合わせた PDF ファイル作成の設定や文書情報の追加ができたり、開く時にパスワードが必要な PDF や、印刷を許可しない PDF の作成も可能ですので、セキュリティが必要な PDF 作成にも対応します。

さすがに、複数ファイルの結合やページの入れ替えなど、本格的なソフトウェアのようなことはできませんが、品質といい、機能といい、そこいらの安価な PDF 作成ソフトより十分に使えるフリーソフトだと思います。オススメです。

Windows Vista RTM、XP SP2、2000のサポート終了時期

以前から予告されていましたが、本日、Windows Vista RTM(製品初期版)、Windows XP Service Pack 2(SP2)、Windows 2000 について、サポート終了時期が発表されました。

Windows Vista RTM のサポートは2010年4月13日に、Windows XP SP2 と Windows 2000 の延長サポートは2010年7月13日に終了します。サポート終了後はセキュリティ更新プログラムの提供が行われません。

Windows Vista RTM は Vista SP2 へ、WIndows XP SP2 は SP3 へのバージョンアップが、Windows 2000 は Windows 7 などの最新OSへアップグレードが必要になります。

そんな最中、Windows 2000 を"延命"させるソフトウェアが発売されたようです。
Windows 2000 Professionalの"延命"ソフトを発売、フォティーンフォティ技術研究所

Windows 2000 Server 向けならともかく、個人的にはクライアントOS用までは要らないんじゃないかと。
なぜなら、Windows 2000 は Internet Explorer 7 以上をインストールすることができません。先日も Internet Explorer 6 の"葬儀"が行われるなど、世界中で IE6 撲滅運動が行われている中、IE6 までしか使えない Windows 2000 は、延命などせずに、早急にアップグレードして欲しいものです。

ジャストシステム ホームページ・ビルダー

主に行政関係や個人ユーザーに人気のホームページ作成ソフト「IBM ホームページ・ビルダー」が、次期バージョンより「ジャストシステム ホームページ・ビルダー」となるようです。
ジャストシステムがIBMから「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権と商標権を取得

個人的に「ホームページ・ビルダー」は過去に講習で扱ったことがある程度ですが、どこでも配置モードなどという、とんでもない機能や、ワープロライクなツールボタン群によって、Web標準やアクセシビリティとは大きくかけ離れたウェブページを作り上げてしまうというイメージがあります。もちろん、"正しい"ウェブページを作ることも可能なんでしょうが、そのためには様々な知識を要しますし、操作が複雑になります。

現在のバージョンはそれなりに改善されているとは思いますが、どのみちビジュアルエディタのみで作るウェブページは、とんでもないソースコードを吐き出しますし、アクセシビリティ的に問題がある場合があります。

もっとも、これは Dreamweaver などでも同じことで、個人が趣味で作るウェブサイトならともかく、そうでない場合、HTML や CSS の知識がある程度あって、制作効率を上げるために Dreamweaver などのツールを使うのならよいですが、そういう知識なくワープロ感覚で使われると困ります。
ワープロ感覚で作ってもよかったのは、Web標準やアクセシビリティが言われるようになる前の、テーブルレイアウトが全盛だった、過去の時代のことだと思っています。

ところでジャストシステムといえば、「一太郎」や「ATOK」が有名です。今後ますます「ホームページ・ビルダー」のシェアが拡大していきそうな予感がします。

書いてたら年頭所感のようになってしまいました。

2010年もあっという間に10日が過ぎ去って行きました。
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。

今年もIT関連はめまぐるしく進化していくんでしょうね。
年明け一番に、Google が Android 携帯"Nexus One"を発表しましたが、続いて Apple が、1月27日にサンフランシスコで開催されるイベントで、いよいよタブレットPCを発表するとの噂です。2009年、好調だったネットブックは更に売れ行きが加速するでしょうし、スマートフォンブームの火付け役だった iPhone もますます人気です。

今後、ウェブを閲覧する環境が、パソコンから画面の小さいネットブックやスマートフォン、あるいはゲーム機に、ますますシフトしていくのではないかと思います。また、操作方法もマウスとキーボードに加え、タッチパネルによる操作が普及していくのでしょう。

一方パソコンのブラウザは、Internet Explorer と Firefox のシェア争いがますます加速しそうですし、Safari や Google Chrome も僅かずつシェアを拡大しています。今年 Google からリリースされる予定の Chrome OS を搭載したパソコンが発売されると Chrome ブラウザのシェアはさらに増えるかもしれません。ただ、IE6 が消えるのはまだまだ先のようですが...。

そしていよいよ JIS X 8341-3 の改訂版も出ますし、HTML5 や CSS3 などの新しい仕様や技術の実装も進んでいきます。

ウェブの業界は、私より10歳くらい若い世代が中心ですが、私自身この業界ではまだまだ若輩者。
ますます加速するIT業界と時の流れに呑み込まれてしまわないように、多様化する閲覧環境と新しい仕様や技術に一生懸命付いて行きながら、今年もアクセシビリティとユーザビリティを常に念頭において、ユーザーに優しいウェブ制作を心掛けてまいりたいと思います。

Microsoft Office 2010

世の中、ようやく Office 2007 が一般的になりつつあるかなっていう感じですが、2010年前半には Office 2010 のリリースが予定されています。
その Office 2010 の Beta版が、本日一般公開されました。
Microsoft Office 2010 Beta - Free Download

早速、登録してダウンロードし、仮想環境に入れいている Windows 7 RC(リリース候補版)にインストールしてみました。

Word 2010 Beta のスクリーンショットExcel 2010 Beta のスクリーンショット

Office 2007 よりすっきりしたデザインですが、微妙にボタン等が異なる箇所があります。
そして最も大きな違いは、Office 2007 で採用された「Officeボタン」が無くなり、リボンのタブの左端の「ファイル」というタブに変わったことでしょうか。これは「Microsoft Office Backstage」というらしいですが、何となく「Officeボタン」より使い勝手が悪いような気がします。

でもそれは、Office 2007 が登場した時にすごく使い難いって感じたのですが、それと同じことかもしれませんね。

あ、あとアイコンもデザインが変わっています。(上のスクリーンショットのタスクバー参照)

企業はPCを3年以内に買い換えるべき

古いPCを使い続けると、メンテナンスコストやセキュリティリスクの上昇、生産性の低下などで余分な経費が掛かることが明らかになった。
生産性低下による損失は9600ドル:企業はPCを3年以内に買い換えるべき――報告書が指摘 - ITmedia News

PCの性能アップは日進月歩というより秒進分歩。古いPCはいくらメモリやハードディスクを増設しても、もともとCPUの性能が低いので最新のOSやソフト、あるいはウェブについて行けない場合が多々あります。

私も以前、Windows 2000 で使用していたPCを、メモリを1GBから4GBに増設し、Windows Vista を入れたことがありますが、動作がとても遅くて仕事にならず、挙げ句の果て半年でクラッシュした経験があります。
今は Mac を使用していますが、その Mac も1年以上使用しているとずいぶん動作が重くなってきた気がします。一度メンテナンスしなければ。

ところで、現在Willの事務所でも古いPCが何台か現役で稼働しています。うち1台は数ヶ月前にようやくOSを Windows XP に入れ替え、1台はいまだ Windows 2000 です。
#早く換えましょうよ。>前の人

そんな中、世の中はどんどん進んでおり、日本でも10月22日に Windows 7 が発売されることが決定しました。

Windows XP のサポート終了

Windows XP のメインストリームサポートが14日に終了ししました。今後セキュリティ以外の修正プログラムは提供されなくなります。
なお、延長サポートは2014年4月8日までですので、あと5年弱は Windows XP を使用することができます。その頃には Windows 7 の次の OS がリリースされているかもしれないですね。

ところで、Windows XP から Vista を通り越して一気に Windows 7 へのアップグレードを考えている企業が圧倒的に多いそうです。
評判の悪い Windows Vista ですが、私も過去に WIndows Vista を仕事に使っていてかなり不満を持っていましたし、挙げ句の果て動かなくなった経験がありますので、尤もな考えだと思います。
また、現在 Windows Vista と Windows 7 Beta を、Mac 上の同じ条件の仮想環境に入れていますが、Windows Vista に比べて Windows 7 の方が快適に動きます。

Becky! にリモートコード実行の脆弱性

セキュリティ面からメールソフトに Microsoft 製以外の製品を使っているという人、特にビジネスの世界では多いですが、中でも高機能な Becky! を使っている人が結構居るんじゃないかと思います。

その Becky! に、リモートからコードを実行される脆弱性が確認されたとのことです。
Windows用メールソフト「Becky!」にリモートコード実行の脆弱性

2.48.02以前のバージョンを使っている人は最新版にアップデートしましょう。

#ところで、メールは Microsoft 製以外を使ってるのに、ブラウザは Internet Explorer って人、多いですね。最近はメールより Web 感染の脅威が増大してるそうですが。

Windows 7 Beta

1月10日から提供が開始された Windows 7 Beta版 を、一週間前に Mac の仮想環境 VMware Fusion 上にインストールしました。

Windows 7 ベータ版ダウンロードページから 32ビットバージョンを選択し、Windows Live ID でサインインして ISOイメージをダウンロード。
VMware Fusion では ISOイメージを DVD に焼く必要はなく、ダウンロードした ISOイメージをそのままインストールディスクに指定できます。そして、インストールそのものはとても早く、およそ30分で終了しました。

windows 7 beta

ネットブック(ミニノートPC)で動くとうたっているだけあって、既に VMware にインストールしている Windows Vista(同じ Mac で同じ 1GB のメモリ割り当て)と比べて、幾分速いことが体感できました。
そして、デフォルトで UAC(User Account Control)がオフになっているので、Vista のようにいちいち“続行するにはあなたの許可が必要です”っていうのが出ないのがよいです。

外観は、Windows 95 から継承されてきたタスクバーのボタンがアイコンに変わったほか、ペイントやワードパッドのツールバーが Office 2007 と同様のリボン形式になりました。

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